今回の投稿では多裂筋と背骨の動きの関係についてお話しします。
多裂筋はあまり聞きなじみがないかもしれませんが、背骨の動きにおいて非常に重要な筋肉です。
多裂筋が固くなる理由と、その柔軟性を保つための方法について詳しく解説します。
姿勢の悪さや運動での背骨の硬さが気になる方は、ぜひ最後までご覧ください!
多裂筋とはどういう筋肉なの?
多裂筋は背中の中でも最も深くに位置する筋肉で、背骨の際に存在しています。
実際に背骨に付着しており、背骨の動きをサポートする役割を担っています。
この筋肉は、背骨を起こす動きや、体をひねる動きのサポートをするだけでなく、背骨自体を安定させる役割も果たしています。
安定させるという働きが多裂筋の最も重要な機能です!
多裂筋が固くなってしまう理由
多裂筋が固くなる理由の一つは姿勢不良です。
正常な状態であれば、背骨はS字カーブを描いていますが、猫背や反り腰などの姿勢不良が起こると、このカーブが崩れてしまいます。
背骨が不安定になると、多裂筋が緊張し、固くなってしまいます。
悪い姿勢が続くと、同じ部位に負担がかかり続け、その部分の多裂筋が固くなってしまうのです。

多裂筋を柔らかくするために必要なこと
多裂筋を柔らかくするためには、まず姿勢を改善することが大前提です。
姿勢が悪くなった結果、不安定になった背骨を支えるために多裂筋が働き続けるので、姿勢を正すことは非常に重要です。
また、背骨を前後左右に動かすストレッチやヨガのポーズ(キャットアンドカウなど)を取り入れることで、背骨の動きが改善され、多裂筋の柔軟性も向上します。
テニスボールを使って背骨の際をほぐす方法も効果的です
まとめ
今回の解説いかがでしたでしょうか?
多裂筋はあまり聞きなじみのない筋肉かもしれませんが、姿勢や背骨の柔軟性を保つためには非常に重要な筋肉です。
日頃から背骨を動かし、姿勢をバランスよくキープすることが、肩こりや腰痛の予防・改善に役立ちます。
今回の内容が、皆さんの健康維持に少しでも役立てば幸いです!