長時間のデスクワークが身体に良くない…
これは多くの方が感じていることだと思います。
実際に、研究では寿命にまで影響があるというデータもあるほどです。
では、体にどのような負担がかかっているのか?
今回は整体の視点から、解剖学的に見た3つのポイントに絞って解説します!
1・股関節の柔軟性が失われる
座っている時間が長いと、股関節はずっと約90度に曲がったままの状態が続きます。
この状態では、股関節の前にある「腸腰筋」が縮こまったままになり、逆にお尻の筋肉は圧迫されながら伸ばされた状態になります。
その結果、股関節の動きが悪くなり、腰痛の原因になるケースも多くあります!

2・背骨の丸まりと首への負担
デスクワークでは、背中が丸くなり、頭が肩よりも前に出た姿勢が続くことがよくあります。
こうなると、首の骨の上の方が反り返るような状態になり、後頭部にある筋肉が縮みます。
この状態が続くと、首こりや肩こりだけでなく、頭痛や眼精疲労の原因にもなります。
背骨の柔軟性を高めること、そして頭の位置を整えることがとても大切です!

3・呼吸が浅くなる
姿勢が崩れて背中が丸くなると、胸郭(肋骨まわり)が圧迫され、十分に広がらなくなります。
そうすると呼吸が浅くなり、首や肩の筋肉を使って息を吸おうとする癖がついてしまいます。
その結果、さらに肩こり・首こりが悪化してしまうという悪循環にハマることも多いです。
さいごに
デスクワークが中心の方は、ぜひ以下の3点を意識してみてください!
・腸腰筋のケア(股関節の前の筋肉)
・背骨の柔軟性を保つケア
・胸郭を広げて深い呼吸を促すケア
もちろん、痛みや不調の出方は人それぞれですが、多くの方に共通するのがこの3つです。
インスタグラムでもセルフケア動画をいくつか紹介していますので、ぜひそちらも参考にしてみてください!
体の調子が良くなると、仕事のパフォーマンスも上がるはず😌
ぜひできることから、少しずつ取り入れてみてください!