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おかだこうき
岡山整体リソル代表
柔道整復師の国家資格を取得後、大阪の整形外科で勤務。病院では骨折や捻挫などの外傷の処置、麻痺や手術後のリハビリを医師と連携し対応してきました。プロ野球選手のトレーナーや同業者へのセミナーも開催し知識・技術・経験を磨いていきました。姿勢の調整に力を入れており、肩こりや腰痛など慢性的な痛みを根本からの改善に導きます。これまでの経験で予防の大切さに気づき、自律神経の調整や栄養のアドバイスなどトータル的な健康のサポートもしています。

【手と足の指が硬い人は要注意】肩こり・腰痛の意外な原因と簡単セルフケア

肩こりや腰痛のケアはしているのに、手や足の指のことって意識したことありますか?

実は、手足の指が硬くなっていることが、体の不調につながっているケースがすごく多いんです。

今回は、見落としがちな「手と足の指」のケアについてお話ししていきますね。

目次

手の指の動き、チェックしてみて

手の指って、握る動きは得意な人が多いんですよね。でも「反らす」動きはどうでしょう?

親指から一本ずつ、グーッと反らしてみてください。手のひらや手首の前側が伸びる感覚がありませんか?

この動きをしっかり出せるようになると、手首が動かしやすくなるんです。そして手首がスムーズに動くと、肘や肩も連動して動きやすくなる。体ってそうやってつながっているんですよね。

こんな人は特におすすめ

  • デスクワークでパソコン作業が多い人
  • 産後のママさんで抱っこが多い人

手首をロックして使うことが多い方は、指を反らすケアがすごく有効なアプローチになりますよ。

足の指、ちゃんと握れますか?

足の指が硬い人、本当に多いんです。

現代は靴のつま先が硬いので、足の指を使わなくても地面を蹴れてしまう。その結果、足の指がまったく曲がらない、反らせない、という人がかなりいらっしゃいます。

簡単なチェック方法

足の指をグッと握ってみてください。

ちゃんと握れていれば「拳」が見えるはず。この拳が見えない人は、足の指が硬くなっている可能性があります。

足の指が使えていないと、ふくらはぎや太ももに過剰な負担がかかります。その結果、スウェイバックや反り腰につながることも。無駄な筋肉の張りや、いわゆる「筋肉太り」の原因になるケースも多いんですよね。

手足には「感覚受容器」がたくさんある

施術でも、体のメンテナンスである程度いい状態が作れた方には、手と足のケアを入れることが多いんです。

その理由は、体の連動を出すためというのもあるんですが、もうひとつ大事な理由があります。

手と足には「感覚受容器」というセンサーがめちゃくちゃ多いんですよね。

地面のデコボコとか、つま先が上がっているとか、足の小指側が下がっているとか。見なくても感覚でわかるじゃないですか。それは足のセンサーが発達しているから。

手も同じで、目をつぶっていても柔らかいもの・硬いもの、形状がなんとなくわかりますよね。

このセンサー機能が低下すると、脳に適切な情報が伝わりにくくなってしまいます。転倒しやすくなったり、歩き方が変わったり、重心のバランスが取りにくくなったり。体へのデメリットが意外と多いんです。

今日からできる簡単セルフケア

普段あまり刺激を加えていないポイントだからこそ、たまにケアしてあげると効果的なんです。

  • 手の指を一本ずつ反らす
  • 足の指をグッと曲げるストレッチ
  • ゴルフボールで足裏をマッサージ
  • 手のひらをほぐす

ストレス解消やリラックス効果も高いので、毎日じゃなくてもOK。たまに取り入れてあげてみてくださいね。

まとめ

背骨や股関節のケアももちろん大事。でも、手と足の指にも意識を向けてあげることで、体の連動がぐっと良くなります。

もし硬さを感じたなら、それは自分の体と向き合うきっかけ。

簡単なセルフケアから始めて、少しずつ体を整えていきましょう。

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執筆者

おかだこうきのアバター おかだこうき 岡山整体リソル代表・柔道整復師

柔道整復師の国家資格を取得後、大阪の整形外科で勤務。病院では骨折や捻挫などの外傷の処置、麻痺や手術後のリハビリを医師と連携し対応してきました。プロ野球選手のトレーナーや同業者へのセミナーも開催し知識・技術・経験を磨いていきました。姿勢の調整に力を入れており、肩こりや腰痛など慢性的な痛みを根本からの改善に導きます。これまでの経験で予防の大切さに気づき、自律神経の調整や栄養のアドバイスなどトータル的な健康のサポートもしています。

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