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おかだこうき
岡山整体リソル代表
岡山整体リソル代表・柔道整復師(施術歴13年)。岡山市出身。専門学校に通いながら整骨院で勤務し、社会人野球チームのトレーナーを3年間担当。プロ野球選手のトレーナーも経験しました。国家資格を取得後は大阪の整形外科で4年間、骨折・脱臼の処置や手術後のリハビリなどに携わり、2018年に岡山で開業。姿勢・呼吸・自律神経から体の状態を確認し、わかりやすくお伝えすることを大切にしています。

安心感が自律神経に大切な理由|ストレスケアと迷走神経の役割

今日は、自律神経を整える上で「安心感」がなぜ重要なのかについてお話します。

自律神経を整えると聞くと、ストレッチや瞑想、睡眠といったイメージを持つ方も多いですよね。

しかし、意外と見落とされがちなのが「安心感」です!

目次

ストレスホルモン「コルチゾール」と安心感

ストレスが蓄積すると、体内で「コルチゾール」というストレスホルモンが分泌されます。本来、コルチゾールは危機的状況で身体を守るために役立つホルモンですが、これが慢性的に出続けると問題になります。

コルチゾールが過剰に分泌されると、脳の「扁桃体」が活性化します。扁桃体は恐怖や不安を感じやすくする部分で、ここが敏感になると、普段は気にならないようなことまで過剰に不安や恐怖を感じてしまいます。

その結果、自律神経は交感神経優位になり、体は緊張状態に。

緊張状態が続くと、呼吸が浅くなり、筋肉は緊張し、疲れが取れにくくなります。こうした悪循環を防ぐために「安心感」が必要なんです。

安心感と迷走神経の深い関係

安心感を感じるためには、気の知れた友人や家族とのコミュニケーションがとても効果的です。会話やコミュニケーションは「迷走神経」を刺激します。迷走神経は自律神経を整える役割があり、これが刺激されることでリラックスしやすくなります。

具体的には、リラックスできる人との会話やカラオケなどでの発散がおすすめです。こうして安心感が得られると、扁桃体の緊張が和らぎ、コルチゾールの分泌が低下します。結果として自律神経が落ち着くのです。

体を動かすことによる安心感

安心感はコミュニケーション以外にも、体を動かすことで得られます。例えばストレッチやヨガ、深呼吸を意識した動きも非常におすすめです。

呼吸を意識しながら体を動かすことで、肺を通じて迷走神経が刺激され、自律神経が安定しやすくなります。

あなたが安心できる方法を見つけよう

安心感の感じ方は人それぞれ。大人数で楽しむタイプもいれば、ひとりで静かに過ごすのがリラックスできる人もいます。自分にとってどんなことが安心感につながるのか、ぜひ一度振り返ってみてください。

僕の場合はジムでランニングをすることがリラックス方法のひとつです。あなたに合ったリラックス方法を見つけて、日々のストレスケアに役立ててください。

SNSを見ることも意外と刺激になり、実はあまりリラックスできません。SNSを見て休むよりも、本を読んだり、自然の中で過ごしたり、銭湯でリラックスする方が効果的ですよ。

日々の小さな意識が、自律神経を整える大きな一歩となります。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

自律神経の不調について、岡山市で相談したい方へ

眠りの浅さや疲れの残り方、体に力が入ったままの感じなど、いまの困りごとを伺いながら、姿勢・呼吸・体の動きを一緒に確認します。医療機関への相談が必要な場合も、あわせてお伝えしています。

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