今日は「背骨の動き」をテーマにお話しします。
実はこの“背骨の動き”を意識するだけで、セルフケアの質が大きく変わります!
・背骨の固さが気になる人
・肩こりや腰痛がある人
・スポーツのパフォーマンスを上げたい人
当てはまる方はぜひ最後までご覧ください!
背骨は6方向に動く
まず、背骨の動きは大きく分けて以下の6方向に分類されます。
1・屈曲(前に丸める)
2・伸展(後ろに反らす)
3・回旋(左右にひねる)
4・側屈(左右に倒す)
これらの動きが組み合わさることで、私たちは日常のあらゆる動作をスムーズに行うことができます。
たとえば、野球のバッティング動作もひねるだけでなく、屈曲や伸展も同時に使われています。
「キャット&カウ」だけじゃ足りない理由
セルフケアでよく知られているのが「キャット&カウ」のような背骨を前後に動かすエクササイズ。
でもこれは屈曲と伸展の2方向だけ。
実際には回旋や側屈も取り入れることで、よりバランスの良い背骨の動きを作れます!

得意・不得意の動きに気づくことが大切
人には必ず“得意”と“苦手”な動きがあります。
例えば、反り腰の方は伸展(反る動き)が得意でも、屈曲(丸める動き)が苦手な傾向があります。
また、反り腰の方は腰方形筋や脊柱起立筋、広背筋といった筋肉が緊張しやすく、回旋や側屈の動きが少なくなっていることも多いです。
背骨の動きが整うと得られるメリット
背骨が6方向にしっかり動くようになると、以下のようなメリットがあります。
・呼吸がしやすくなる
・肋骨が締まり、スタイルがよく見える
・身体の連動性が高まる
・姿勢や歩き方が整う
・肩こりや腰痛の改善にもつながる
僕がセルフケアで大切にしているポイントは「肩甲骨」「背骨」「股関節」の3つ。
なかでも、背骨のエクササイズは本当に重要です。

どんなセルフケアをすればいい?
「どんな動きをしたらいいの?」と迷う方も多いと思います。
そんな方のために、インスタグラムにて6方向の動きに対応したセルフケアを紹介しています!
動画を見ながら繰り返すことで、自分の得意・不得意にも気づけるはずです。
たとえば…
・左への側屈は苦手だけど、右は得意
・右への回旋はしやすいけど、左は苦手
など、自分の癖や体の特徴を知るきっかけにもなります。
さいごに
背骨の動きを意識してセルフケアを行うことで、体はどんどん変わっていきます。
慢性的な肩こりや腰痛に悩んでいる方にも、背骨のエクササイズはとてもおすすめです。
変化を感じられるきっかけになると思いますので、ぜひ参考にしてみてください!