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おかだこうき
岡山整体リソル代表
柔道整復師の国家資格を取得後、大阪の整形外科で勤務。病院では骨折や捻挫などの外傷の処置、麻痺や手術後のリハビリを医師と連携し対応してきました。プロ野球選手のトレーナーや同業者へのセミナーも開催し知識・技術・経験を磨いていきました。姿勢の調整に力を入れており、肩こりや腰痛など慢性的な痛みを根本からの改善に導きます。これまでの経験で予防の大切さに気づき、自律神経の調整や栄養のアドバイスなどトータル的な健康のサポートもしています。

【思い込みをやめる方法】体もメンタルも変わらない原因は「事実」と「解釈」を混同しているから

「自分は三日坊主だから、どうせ続かない」
「昔から体が硬いから、今さらストレッチしても無駄」
「コミュニケーションが苦手だから、うまく話せるわけがない」

こんなふうに思ったこと、ありませんか?

実はこの”思い込み”が、体やメンタルが変わっていかない大きな原因になっているケースがとても多いんです。

今回は、思い込みから抜け出すための具体的な方法についてお話ししていきますね。

思い込みが体とメンタルの足を引っ張る理由

体を変えていくためにも、メンタルを変えていくためにも、まず「今までの自分の常識」をアップデートする必要があります。

たとえば姿勢が悪い人は、悪い姿勢がもう”当たり前”になっていますよね。「自分の姿勢は悪いもの」と思い込んでしまっていると、エクササイズや筋トレがなかなか続かなくなってしまいます。

メンタルも同じです。ネガティブ思考が当たり前だと思い込んでいると、ポジティブな自分に違和感を抱いて、またネガティブに戻ってしまう。そんな状況に陥りやすいんですよね。

思い込みを変える方法①|事実と解釈を分ける

まず試してほしいのが、事実と解釈を分けるということです。

体の柔軟性の場合

「体が硬い」というのは事実かもしれません。でも、「ずっと硬いままだった」というのは解釈なんですよね。

なぜ今まで体が硬かったかというと、ストレッチをしていなかったり、体をうまく使えていなかっただけ。これからでも十分、柔軟性は変えられる可能性が高いんです。

3ヶ月くらいストレッチを続ければ、何らかの変化は絶対に出てきます。ぜひ試してみてくださいね。

メンタルの場合

「どうせ自分はネガティブ思考だから」というのも解釈です。

環境的にネガティブになってしまっていたとか、ポジティブに切り替えてうまくいかなかったときのことを考えると、ネガティブでいる方が自分を守るのに楽だった…そういう背景があるかもしれません。

「これって自分の解釈なんじゃないかな?」という視点を持つだけでも、気づきが一つ生まれますよ。

思い込みを変える方法②|他人の視点を借りる

もう一つのポイントは、他人の視点を借りることです。

変わるために必要な人を選ぶ

友達、家族、専門家…いろんな「他人」がいますが、大事なのは今までの自分を変えるために必要な人を選ぶこと。

同じような状況の人といると心地いいし、理解してもらえる。でも、変わっていこうと思ったら、違った視点や必要な考え方をつかむ必要がありますよね。

多少の居心地の悪さを感じるかもしれませんが、そのアドバイスを求めることで気づきが生まれますし、冷静な判断ができるようになります。

自分の中に第三者をつくる

もし可能であれば、自分の中に「もう一人の客観的な自分」を作って、第三者の視点からセルフチェックしてみるのもありですね。

変われないのは「傷つくのが怖い」から

ここからは少し違った話をしますね。

「変われない理由」って、実は傷つくのが怖いからというケースも多いんです。

失敗を恐れてチャレンジを諦める心理

たとえばジムに通おうとして三日坊主でやめてしまった経験があると、もう一回チャレンジするのが怖くなる。また続かなかったときに傷つくのが嫌だから、最初から挑戦しない。自分に「三日坊主」というレッテルを貼って諦めてしまう。

ダイエットや運動、メンタルの改善も同じです。変われなかった経験って辛いですよね。その辛い思いをしたくないから、チャレンジ自体を諦めてしまう。

現状維持バイアスという仕組み

これは人間として仕方ないことなんです。現状維持バイアスといって、今と同じ生活が続くことが一番楽だから、そういうバイアスがかかってしまっている。

でも、心身ともに自律神経が安定した状態を目指すためには、ポジティブなコミュニケーションも必要になってきます。時には「うまくいかなかったな」というフィードバックが入ってくるかもしれないけど、うまくいくための方法を模索し続けることがすごく大事なんですよね。

まとめ|思い込みに気づくことが変化の第一歩

整体師が何の話をしてるんだと思われるかもしれませんが、多くのお客さんを見させてもらう中で、問題になっているのは姿勢や痛みだけじゃなくて、考え方や思い込みの方がよっぽど大きな足枷になっているケースが本当に多いんです。

思い込みを変えていく第一ステップは、「これまでのことが思い込みだったかもしれない」と気づくこと。

  • 事実と解釈を分ける
  • 第三者の視点からアドバイスをもらう

この2つを意識するだけで、「思い込みだったかも」と思えるようになってきます。

僕自身、サポートさせてもらったお客さんの中で、思い込みのあった状況から抜け出した人をたくさん見てきました。だからこそ、お伝えできる話だと思っています。

これから変わりたいなという方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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執筆者

おかだこうきのアバター おかだこうき 岡山整体リソル代表・柔道整復師

柔道整復師の国家資格を取得後、大阪の整形外科で勤務。病院では骨折や捻挫などの外傷の処置、麻痺や手術後のリハビリを医師と連携し対応してきました。プロ野球選手のトレーナーや同業者へのセミナーも開催し知識・技術・経験を磨いていきました。姿勢の調整に力を入れており、肩こりや腰痛など慢性的な痛みを根本からの改善に導きます。これまでの経験で予防の大切さに気づき、自律神経の調整や栄養のアドバイスなどトータル的な健康のサポートもしています。

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