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おかだこうき
岡山整体リソル代表
柔道整復師の国家資格を取得後、大阪の整形外科で勤務。病院では骨折や捻挫などの外傷の処置、麻痺や手術後のリハビリを医師と連携し対応してきました。プロ野球選手のトレーナーや同業者へのセミナーも開催し知識・技術・経験を磨いていきました。姿勢の調整に力を入れており、肩こりや腰痛など慢性的な痛みを根本からの改善に導きます。これまでの経験で予防の大切さに気づき、自律神経の調整や栄養のアドバイスなどトータル的な健康のサポートもしています。

【食事量の正解は?】適切な量を見極める3つのポイント

「食事、もっと減らした方がいいのかな?」
「腹八分目ってどれくらい?」

お客様からも、こういう質問をいただくことが本当に多いんです。

今日は、食事量の「ちょうどいい」をどう判断すればいいのか、お話ししていきますね!

目次

食事量に「正解」がない理由

まず知っておいてほしいのが、適切な食事量は本当に個人差があるということ。

体重、年齢、性別、筋肉量…そしてこれからどうなりたいかによっても変わってきます。

たとえば僕自身、ここ3年は筋肉量を増やしたくて、かなり多めに食べていました。逆にダイエットしたい人は調整が必要だし、健康維持のためにもっと食べた方がいい人もいる。

だから「これが正解」とは一概に言えないんですよね。

代謝を目安にカロリーを考える

食事量の基準としておすすめしたいのが、代謝に合わせたカロリー摂取です。

ざっくりですが、デスクワーク中心の女性で1,500〜1,600キロカロリーくらい、男性で1,800〜2,000キロカロリーくらいが目安と言われています。

基礎代謝(生きているだけで使うエネルギー)に、仕事や運動で消費する活動代謝を足したものが、1日に必要なカロリー。ぜひ一度、ご自身の数字を調べてみてくださいね。

「食事量」と「カロリー」はイコールじゃない

ここで気をつけてほしいのが、食事量の満足度と摂取カロリーは比例しないということ。

たとえばスタバのフラペチーノ。カロリーが高いものだと1杯700〜800キロカロリーあるんですよね。1日2杯飲んだら、それだけで1,500キロカロリー近くになってしまう。

お腹は満たされていないのに、カロリーだけはしっかり摂っている…なんてことが起きるわけです。

だから「腹八分目」と言っても、ポテチやフラペチーノでカロリーを摂っていたら、ビタミンやミネラルは全然足りていない。食事量だけでは判断できないんです。

理想は「1日3食、和食ベース」

じゃあ何を食べればいいのか。

結論から言うと、和食がおすすめです。

洋食がダメとか、肉がダメとか、油っこいものがダメとか、そういうことじゃなくて。基本的には和食をイメージしてあげるのがいいですね。

そして、1日3食しっかり食べること。16時間断食とかいろいろ言われていますが、基本は3食食べるのが間違いないです。

朝ごはんはシンプルでOK

朝は忙しくて和食を準備するのが大変なら、おにぎりと味噌汁だけでもいい。

パンとコーヒーだけで済ませがちな人は、ぜひお米を取り入れてみてください。エネルギーを定期的に確保することが大切なんです。

目標によって食事量は変わる

ここまで踏まえて、食事量をどうするか。

ポイントは、これまでの状況・今の体の状態・これからどうしたいかで判断すること。

カロリーを摂りすぎていた人

これまでカロリーを摂りすぎていて、脂肪を落としたい人は、腹八分目を意識してみてください。

食事が細かった人

食事が細くて代謝が下がっている人は、むしろ満腹近くまで食べた方がいい場合もあります。

食事の回数を増やすなど、工夫してあげてくださいね。

「満腹かどうか」は体調によって左右されるので、あてにしすぎない方がいいんですよね。バランスのいい食事を3食とりながら、自分の目標に合ったカロリーが摂れているかで判断してみてください。

他人の成功談に振り回されないで

SNSを開けば「私はこれで痩せました」という発信がたくさんありますよね。

でも、それはその人が痩せた話であって、あなたに当てはまるかはわからない。年齢も仕事も環境も運動習慣も違うわけですから。

友達や家族から「この食事法いいよ」と聞くこともあるかもしれませんが、あまり振り回されすぎると一貫性がなくなってしまいます。

大事なのは、あなた自身のこれまで・今・これからをベースに考えること。

まとめ|持続可能な食生活を

最後にお伝えしたいのは、持続可能かどうかがすごく大事ということ。

ダイエットって「細くなること」じゃなくて、健康的な生活を手に入れるための食生活なんですよね。2〜3ヶ月で結果が出たとしても、それを5年・10年続けられるかどうか。

過度に小麦を避けたり、砂糖を避けたり…自分を縛りつけて追い込んでしまうと、かえって迷子になってしまう人も多いんです。

持続的な方法で体を変えていく方が、心身ともに健康だと僕は思っています。

食事の量や内容で気になることがあれば、いつでも相談してくださいね!

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執筆者

おかだこうきのアバター おかだこうき 岡山整体リソル代表・柔道整復師

柔道整復師の国家資格を取得後、大阪の整形外科で勤務。病院では骨折や捻挫などの外傷の処置、麻痺や手術後のリハビリを医師と連携し対応してきました。プロ野球選手のトレーナーや同業者へのセミナーも開催し知識・技術・経験を磨いていきました。姿勢の調整に力を入れており、肩こりや腰痛など慢性的な痛みを根本からの改善に導きます。これまでの経験で予防の大切さに気づき、自律神経の調整や栄養のアドバイスなどトータル的な健康のサポートもしています。

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