「仰向けで寝ると腰が痛くなる」
「朝起きると背中や腰がつらい」
このような相談を受けることも多いです。
今回はこのような症状の原因と対策についてお話ししていきます。
ぜひ最後までご覧ください!
原因1:背骨と筋肉の柔軟性の低下
まず注目したいのが、背骨や筋肉の柔軟性です。
仰向けで寝ていると、柔軟性がない部分に負担がかかり、筋肉の緊張によって血流が悪化し、不快感や痛みが出やすくなります。
特に、寝ている間に腰や背中が痛くなる方は、このような血行不良が原因のひとつになっている可能性があります。
原因2:反り腰・スウェイバックなどの姿勢の乱れ
姿勢の悪さも大きく関係しています。
反り腰やスウェイバックの方は、腰や背中の筋肉が過剰に緊張しやすく、背骨の柔軟性も低下しやすくなります。
その結果、仰向けで寝たときに体がうまくリラックスできず、痛みが出てしまうのです。
改善方法:背骨と股関節のストレッチとエクササイズ
姿勢を改善するためには、腰や背中だけでなく、全身のバランスを整えることが大切です。
施術だけでなく、正しい筋トレやエクササイズを取り入れることで、姿勢が安定しやすくなり、背骨や筋肉にかかる負担も軽減されます!
「寝ると腰が痛くなるのに、運動が必要なの?」と思われる方もいるかもしれませんが、正しいエクササイズを行うことで、痛みの出にくい体づくりが可能になります!
寝る前におすすめのセルフケア
特におすすめしたいのは、寝る前のストレッチです。
以下の2つを意識して行ってみてください!
1・股関節の前側のストレッチ
反り腰の方は腸腰筋が硬くなりやすく、骨盤が前傾してしまいます。
これにより、仰向けで寝たときに腰とベッドの間に隙間ができ、腰への負担が増します。
寝る前に腸腰筋をしっかり緩めてあげることで、腰の負担を軽減できます!
2・背骨・背中のストレッチ
身体をひねる動きや、開脚して体を横に倒す動きなど、シンプルなストレッチで構いません。
背骨や背中の筋肉をしっかり伸ばして緩めることが大切です。
寝る前にこれらのストレッチを取り入れるだけで、朝のすっきり感が変わってくるはずです。
最初から劇的な変化を期待するのではなく、徐々に体の状態が変わっていくことを意識して取り組んでみてください!
さいごに
仰向けで寝ると腰が痛くなる方は、背骨や筋肉の柔軟性、姿勢、そして腸腰筋の硬さが関係していることが多いです。
今回ご紹介したストレッチやセルフケアをぜひ試してみてください!